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2024/09/09 08:00


世の中も自分も、どんどんよくなる。


その方向に思いが変われば、今までのように悩むことはなくなります。 


ただしこれも重要なことだけど、人がすべての悩みから解放されることはないんです。


なぜかと言えば、人間は悩むようにできているからね。


神様は私たちを、悩みを解決する過程で魂が成長するように作ってくれているんだと、ひとりさんは思ってるの。


悩みがないのは天国にいるのと同じだから、それじゃわざわざ人間界に生まれてくる必要ってないでしょ?


魂の成長を考えたら、やっぱり悩みはあったほうがいい。


というか、人間には悩みに見えることでも、神様がくれているのは「これで魂を磨いて、幸せになりな」っていう幸せの種なんだよ。


神様は、私たちを苦しめようとしているわけではありません。


人間に悩みがつきものなのは、神様の大きな愛なの。


そりゃあ、悩みがあるのってつらいよね。


苦しい。


誰だって悩みたくないだろう。 


だけど、クヨクヨしても悩みから解放されるわけじゃないのなら、ちょっとでも悩む回数を減らすことを考えたり、気持ちを切り替えて深刻に悩まないようにした り、そういう心の持ち方に目を向けたほうがいいよね。 


もともと神様は、私たちがそういう学びを得て、幸せになるために悩みをくっつけてくれてるわけだし。


そのときに大きな助けになるのが、


世の中は、だんだんよくなる未来は明るいという思いなの。


明るい波動でいれば、悩みの種が出てきたとしても、その芽が出る前に解決できるし、もし悩みの芽が少し育ってしまっても、大きくなる前に摘み取れます。 


だから底なし沼みたく気持ちが沈むことはないし、深刻に悩むこともないんです。


でね、明るい思いで悩みを解決できると、神様が「よくやった!」と褒めてくれるの。


収入アップとか、彼女(彼氏)や気の合う仲間を出してくれるとか、そのときのあなたにぴったりのご褒美をくれるんだよね。 


悩みをダイヤモンドの学びに変えられる人は、神様も応援してくれる。


だからいつも明るい人は、信じられないほどツイてるんだよ。


神様は、いきなりわかりやすい形で幸せをくれるわけではありません。 


自分の行動次第で幸せに変えられる、幸せの種をくれるの。


その種を、明るい思いという名の畑に蒔いてごらん。


とんでもなく大きな幸運が収穫できるからね。


斎藤一人 著
『奇跡の人』より